太ももの脂肪溶解注射は何本&何ccで効果がある?ダウンタイムと料金は?

太ももの脂肪溶解注射をしたくても、何本・何cc必要なのか分からず困っている方は多いです。また、効果やダウンタイムが気になるものです。

この記事では、太ももの脂肪融解注射の本数や回数の目安、ダウンタイム、メリット・デメリット、料金について詳しく解説します。

監修者
新宿院 院長
野口 なつ美
目次

太ももの脂肪融解注射とは

太ももの脂肪融解注射とは、気になる部位へ薬剤を注入し、脂肪細胞へダメージを与えて体外への排出を促す施術です。一般的なダイエットは脂肪細胞を小さくする方法ですが、脂肪融解注射では脂肪細胞そのものへアプローチするため、部分痩せの効果が期待できます。

また、脂肪細胞自体を減少させる施術のため、リバウンドしにくい点も特徴です。さらに、太ももの内側・外側・前面など、気になる部分へピンポイントで注入できるため、理想の脚のラインを目指したい方から選ばれています。

太ももの脂肪融解注射は何本使う?

太ももの脂肪融解注射で必要な本数は、脂肪量や施術部位、使用する薬剤によって異なります。

太ももの脂肪融解注射は5~10本が目安

太ももの脂肪融解注射は、5~10本ほどを目安に施術を行うケースがあります。ただし、必要な本数には個人差があり、太ももの脂肪量や施術部位によって大きく変わります。

例えば、皮下脂肪が多い方では、40本前後の注射を行うケースもあります。太ももは範囲が広いため、前面・後面・内もも・外ももなど、複数箇所へ施術を行うと、本数が増えやすい傾向です。また、脂肪融解注射は、一度の施術で大量の脂肪を除去する施術ではありません。

体への負担や仕上がりのバランスを見ながら、少しずつ脂肪へアプローチしていきます。そのため、施術後の経過を確認しながら、本数を調整するケースもあります。「注射の本数が多いのは不安」「なるべく体への負担を抑えたい」という方は、スーパーエンダモロジーなど、ほかの痩身施術を検討する方法も選択肢の一つです。

薬剤の種類により本数は変わる

脂肪融解注射で必要な本数は、使用する薬剤によっても異なります。

【脂肪融解注射の薬剤と本数の目安】

薬剤主な成分本数の目安
カベリン・デオキシコール酸、アーティチョークエキス、L-カルニチンなど8~24本
リバイタルセルフォーム・高濃度フォスファチジルコリン、デオキシコール酸など10~20本
FatX core・デオキシコール酸、ツボクサ抽出物、サラシナショウマ根抽出物など10~20本
BNLS Ultimate・デオキシコール酸、チロシン、カテキン、ペルシャグルミ、ヒバマタなど5~10本

デオキシコール酸の濃度や注入量、脂肪量などによって、効果の感じ方には個人差があります。比較的少ない本数で変化を感じる方もいれば、脂肪量が多く、追加施術が必要になる方もいるでしょう。

太ももの脂肪融解注射は何ccが適切?

太ももの脂肪融解注射では、16〜48ccほどが注入量の目安です。付け根付近までしっかり施術を行う場合は、30cc以上になるケースもあります。ただし、適切な注入量には個人差があります。太ももの脂肪量や体格、理想の仕上がりによって必要な量が変わるため、一人ひとりに合わせた調整が必要です。

脂肪融解注射は、脂肪細胞へダメージを与えたあと、老廃物として体外へ排出する施術です。そのため、一度に大量の薬剤を注入すると、体への負担が大きくなる可能性があります。特に、脂肪は尿として排出されるため、過度な注入は腎臓へ負担をかけるリスクがある点に注意が必要です。脂肪量が多い方や、「太もも全体を大きく細くしたい」という希望がある方は、注射の本数や注入量が多くなりやすいため、脂肪融解注射以外の施術が適しているケースもあります。

例えば、根こそぎシェイプのように、高周波によって脂肪細胞へアプローチする施術を選択する方法もあります。医師と相談しながら、自身の体型や理想に合った施術を選びましょう。

太ももの脂肪融解注射は何回目で効果が出る?

太ももの脂肪融解注射では、3〜5回ほどで変化を実感しやすい傾向があります。太ももは脂肪量が多い部位のため、複数回に分けて徐々に脂肪を減らしていく方法が一般的です。また、薬剤の効果や体への負担を考慮し、一度に大量注入は行えません。そのため、何度か施術を重ねながら理想のスタイルへ近づけていきます。

1回だけでは効果が実感しにくい

太ももは範囲が広く脂肪量も多いため、1回だけでは変化を感じにくいケースがあります。また、1回で注入できる量には限界があるため、継続的な施術が必要になるケースも少なくありません。理想の脚のラインへ近づきたい方や、大きな変化を求める方は、複数回の施術を前提に考えることが大切です。一度の施術で大きな変化を希望する場合は、脂肪吸引が選択肢となるケースもあります

太ももの脂肪融解注射は痛い?

太ももの脂肪融解注射では、針を刺す際にチクッとした痛みがあります。また、薬剤を注入する際に、熱感や圧迫感を覚える方もいます。痛みが心配な方は、セルフでの予防のほか、施術前にクリニックに相談しましょう。

【脂肪融解注射の痛みを和らげる方法】

  • 施術前に十分な睡眠をとる
  • リラックス状態で施術を受ける
  • 麻酔クリームを使う
  • 患部を冷やす など

太ももの脂肪融解注射のダウンタイム

太ももの脂肪融解注射のダウンタイムは、使用する薬剤や注入量によって異なります。

【脂肪融解注射の薬剤と本数の目安】

症状特徴期間
腫れ・施術部位に腫れやむくみが出る
・脂肪細胞へのダメージにより体液がたまるため
・施術後2~3日がピーク
・2週間ほどで改善する
赤み・薬剤を注入した部位が赤くなる
・炎症反応や内出血による影響
・施術後数時間~数日で改善する
・数週間続くケースもある
痛み・筋肉痛のような痛み
・針の刺激と炎症反応によるもの
・施術後2~3日がピーク
・1週間ほどで改善する
内出血・青あざのようなものができる
・針が毛細血管に触れると生じる
・1~2週間ほどで改善する
・最初は青紫色だが、やがて黄色へと変わり目立ちにくくなる

ダウンタイムには個人差があり、体調や薬剤の種類、注入量など、さまざまな要因によって症状の強さは変わります。症状が強く出る場合や違和感が長引く場合は、早めに医師へ相談しましょう。

太ももの脂肪融解注射のメリット・デメリット

太ももの脂肪融解注射には、メリットだけでなくデメリットもあります。施術後に後悔しないためには、両方を理解しておくことが大切です。

【太ももの脂肪融解注射のメリット】

  • 自然に痩せられる
  • 気になる部分だけ痩せられる
  • リバウンドしにくい
  • 施術方法が注射のみ

脂肪融解注射は、徐々に変化が現れる施術です。そのため、急激に体型が変化しにくく、周囲に気づかれにくいメリットがあります。また、気になる部分へピンポイントで注入できるため、理想の脚のラインを目指しやすい点も特徴です。さらに、脂肪細胞へダメージを与える施術のため、リバウンドしにくい傾向があります。

【太ももの脂肪融解注射のデメリット】

  • 即効性はない
  • 複数回の施術が求められる
  • 注入量によっては腎臓に負担がかかる
  • 施術を受けられないケースがある

脂肪細胞を徐々に排出していく施術のため、効果を感じるまでには時間がかかります。また、大量の薬剤を注入すると、体への負担が大きくなる可能性があります。妊娠中や授乳中、糖尿病など、体調によっては施術を受けられないケースもあるため、事前の診察が重要です。

太ももの脂肪融解注射の料金

太ももの脂肪融解注射の料金は、使用する薬剤や注入量によって異なります。ここでは、渋クリの料金を紹介します。

【脂肪融解注射の値段】

脂肪溶解注射(カベリン)
回数/単位料金
1cc1,980円

施術を受ける際は、料金だけでなく、クリニックの雰囲気や医師・スタッフとの相性も確認しておくと安心です。無料カウンセリングを活用し、疑問や不安を相談したうえで施術を検討しましょう。

太ももの脂肪融解注射は
部分痩せの効果が期待できます

太ももの脂肪融解注射は、気になる部位へピンポイントでアプローチし、部分痩せの効果が期待できる施術です。ただし、1回で劇的に変化する施術ではなく、複数回に分けて徐々に理想のラインへ近づけていく特徴があります。また、脂肪量や理想の仕上がりによって、必要な本数やcc数は異なります。後悔しないためには、自分に合った施術方法を選ぶことが大切です。

渋クリでは、一人ひとりの脂肪量や理想のスタイルに合わせて、適切な施術プランをご提案しています。「太ももの脂肪を部分的に落としたい」「自然に脚を細く見せたい」という方は、まずは無料カウンセリングをご利用ください。

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