鼻の脂肪融解注射は効果ない?施術後もとに戻る?失敗を避けるコツ

鼻の脂肪融解注射は効果ないのか、元に戻るのか気になり、施術を受けるべきか悩んでいる方もいるでしょう。

この記事では、鼻の脂肪融解注射の効果やダウンタイム、失敗例、後悔を避けるコツについて詳しく解説します。

監修者
新宿院 院長
野口 なつ美
目次

鼻の脂肪融解注射とは

鼻の脂肪融解注射とは、気になる部位へ薬剤を注入し、脂肪細胞の分解と排出を促す施術です。切開を必要としないため、メスを使わずに鼻の印象を整えたい方から選ばれています。

主に、小鼻や鼻先へ注射を行い、脂肪による厚みや丸みへアプローチします。ただし、鼻の悩みの原因が脂肪ではなく、骨格や軟骨の形による場合、脂肪融解注射では十分な変化を感じにくく、別の施術が適している可能性もゼロではありません。どういった施術が適しているのか悩んだ時には、カウンセリングで相談しましょう。

鼻の脂肪融解注射の効果

鼻の脂肪融解注射には、脂肪の排出を促し、鼻全体をすっきりと見せる効果が期待できます。

ここでは、代表的な効果について詳しく解説します。

鼻の脂肪の排出を促す

脂肪融解注射に含まれるデオキシコール酸には、脂肪細胞を分解し、体外への排出を促す作用が期待できます。

切開をせず、注射のみで鼻の脂肪へアプローチできるため、ダウンタイムを抑えながら自然な変化を目指しやすい施術です。一方で、鼻の形が大きく変化するような劇的な効果は感じにくい傾向があります。特に、もともと脂肪量が少ない方は「効果がない」と感じる可能性もあります。そのため、施術前には医師の診察を受け、自身の鼻の状態に合った施術を選ぶことが大切です。

鼻の形を整える

鼻の脂肪融解注射では、脂肪による厚みを軽減し、鼻全体のバランスを整える効果が期待できます。

【部位ごとに期待できる効果】

部位効果
小鼻・小鼻の広がりの改善
・鼻が縦に伸びた印象に変わる
・鼻全体が整う
鼻筋・鼻の輪郭がすっきりとする
・鼻が高く見える
鼻先・団子鼻の改善
・鼻全体の印象の改善
・横顔の印象の変化

ただし、小鼻の広がりは脂肪ではなく、軟骨や骨格の影響を受けているケースもあります。また、鼻筋の脂肪が減ることで高く見えやすくなるものの、実際に鼻が高くなる施術ではありません。症状によっては、小鼻縮小や鼻先形成など、別の施術のほうが適している場合があります。

鼻の脂肪融解注射には何ccが適正?

鼻の脂肪融解注射では、1〜4ccほどを注入するケースが多い傾向があります。ただし、適切な注入量には個人差があります。

【注入量に個人差がある理由】

  • 脂肪量、骨格などに合わせて適切な量が異なる
  • 希望の仕上がりにより注入量が変わる
  • 予算により注入量が変化する
    など

脂肪融解注射は、少しずつ薬剤を注入しながら変化を見る施術です。一度に大量の薬剤を注入すると、脂肪が減少しすぎて不自然な仕上がりになるリスクがあります。また、分解された脂肪は体外へ排出されるため、過度な量を使用すると体への負担につながる可能性もあります。そのため、無理に大量注入を行うのではなく、少量から様子を見ながら調整する方法が一般的です。

鼻の脂肪融解注射のダウンタイム

鼻の脂肪融解注射は、切開を必要としないため、比較的ダウンタイムが少ない施術です。

ただし、症状の出方には個人差があります。

【鼻の脂肪融解注射のダウンタイム】

  • 内出血
  • 腫れ
  • 痛み
  • 赤み
    など

注射によって毛細血管が傷つくと、内出血が生じる場合があります。多くは1〜2週間ほどで目立ちにくくなります。また、腫れには個人差があり、数日〜2週間ほど続くケースもあります。筋肉痛のような痛みや赤みは、数日以内に落ち着く方が多い傾向です。

鼻の脂肪融解注射の失敗例

鼻の脂肪融解注射では、「効果がない」と感じるケースが代表的な失敗例として挙げられます。効果が実感できないときには以下の原因が考えられます。

【効果がないと感じる原因】

  • 悩みの原因が脂肪ではない
  • 注入量が適切でなかった
  • 1回の施術で止めてしまった
  • 鼻が劇的に変わらなかった

鼻の悩みは、脂肪だけでなく、骨格や軟骨、筋肉、肌の厚みなどが影響している場合があります。そのため、脂肪融解注射だけでは十分な満足感が得られない可能性があります。

また、脂肪融解注射は徐々に変化を出していく施術です。1回で大きく変化する施術ではないため、複数回の施術が必要になるケースもあります。鼻を高くしたい方や、鼻筋をしっかり通したい方は、プロテーゼなど別の施術が適している場合があります。

鼻の脂肪融解注射で失敗を避けるコツ

鼻の脂肪融解注射で後悔しないためには、施術の特徴や限界を理解したうえで受けることが重要です。

脂肪融解注射の効果を正しく理解する

脂肪融解注射は、脂肪細胞を分解し、体外への排出を促す施術です。そのため、脂肪が原因の鼻の悩みには効果が期待できます。一方で、骨格や軟骨が原因の場合には、満足感を得にくいケースもあります。

また、施術直後に大きな変化が出るわけではありません。複数回の施術を重ねながら、徐々に変化していく施術である点を理解しておくことが大切です。さらに、薬剤によって効果を実感するタイミングにも違いがあります。症状によっては、クレオパトラノーズなど、ほかの施術のほうが適している可能性もあります。

ダウンタイム中は安静にする

脂肪融解注射は比較的ダウンタイムが少ない施術ですが、施術後の過ごし方によっては腫れやむくみが悪化する可能性があります。

【ダウンタイム中のNG行動】

  • 患部を頻繁に触る
  • 患部を強くこする
  • 激しい運動
  • マッサージ
  • 入浴
  • 飲酒
    など

患部への刺激は炎症を強める原因となります。また、血行を促進する行動は、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため注意が必要です。腫れが気になる場合は、保冷剤をタオルで包み、優しく冷やしましょう。それでも症状が良くならないときにはクリニックに相談してください。

相性の良いクリニックを選ぶ

鼻の脂肪融解注射は、薬剤を注入するだけの施術に見えますが、実際には鼻の骨格や脂肪量、理想の仕上がりを見極めたうえで注入量や部位を調整する必要があります。

そのため、適切な診察と技術力のあるクリニックを選ぶことが大切です。

【相性の良いクリニックを選ぶコツ】

  • 無料カウンセリングを活用する
  • 話しやすい医師やスタッフ
  • 施術のメリット、デメリットの説明がある
  • アフターフォローがある
    など

小さな悩みや不安も相談しやすい医師やスタッフであれば、安心感を持って施術を受けやすくなります。

また、鼻の状態によっては、脂肪融解注射よりも小鼻縮小や鼻先形成など、別の施術のほうが適しているケースもあります。悩みに応じて複数の選択肢を提案してくれるクリニックなら、自分に合った施術を選びやすいでしょう。

さらに、アフターフォローが整っているクリニックなら、施術後に腫れや違和感が気になった際にも相談しやすく、安心感につながります。

鼻の脂肪融解注射関するよくある質問

ここでは鼻の脂肪融解注射に関するよくある質問に回答します。

鼻の脂肪融解注射の値段は?

鼻の脂肪融解注射の料金は、使用する薬剤やクリニックによって異なります

渋クリでの料金は以下の通りです。

【脂肪融解注射の値段】

脂肪溶解注射(カベリン)
回数/単位料金
1cc1,980円
脂肪融解注射の注入後に鼻はもとに戻る?

脂肪融解注射によって分解・排出された脂肪細胞は、基本的にもとの状態へ戻りにくいとされています。

ただし、暴飲暴食や運動不足などにより、残った脂肪細胞が大きくなる可能性はあります。そのため、施術後も生活習慣を整えることが大切です。

脂肪融解注射は
鼻の形を整える効果が期待できます

鼻の脂肪融解注射は、脂肪による厚みや丸みへアプローチし、鼻全体をすっきりとした印象へ導く効果が期待できます。ただし、脂肪以外が原因の場合は、十分な変化を感じにくいケースもあります。

施術後に「効果がない」と後悔しないためには、自身の鼻の悩みに合った施術を選ぶことが重要です。

渋クリでは、医師が鼻の状態を丁寧に診察し、一人ひとりに合った施術をご提案しています。脂肪融解注射だけでなく、小鼻縮小や鼻先形成など、幅広い選択肢から適切な方法を検討できます。「鼻をすっきり見せたい」「脂肪融解注射が自分に合うのか知りたい」という方は、まずは無料カウンセリングをご利用ください。

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