二の腕の脂肪吸引

脂肪のつき方

二の腕は、体の中でも特に痩せにくい部位だといわれています。その理由は、二の腕は筋肉がつきやすい部分だからです。そこで、腕を上げ下げする運動量が少ないと、筋肉が衰え脂肪が増えてたるんできます。

また、食事制限を行っても摂取カロリーを抑えることで脂肪が減る場合がありますが、筋肉より脂肪の量が多いためなかなか減りづらく、例え脂肪が減ったとしてもたるみが解消されない限りプヨプヨして見えてしまうのです。

デザイン

二の腕の脂肪吸引で大切なことは、いかに後ろ側を真っすぐに仕上げるかにあります。さらに、バスト横から脇の下、脂肪量が少ない二の腕前側の脂肪まで全周を吸引し、なだらかに仕上げるためのデザインも必要です。

当院の脂肪吸引は、豊富な技術や経験でバランス良く吸引することで、脂肪の取り除き過ぎによる肌表面の凸凹を防ぎながらも、理想のラインへの引き締めを実現します。また、手術部分は脂肪がつきにくくなるという嬉しい効果もあります。

傷の位置

脂肪を吸引するためのカニューレの挿入口=傷の位置は、肘・腕の付け根の後ろ側・腕の付け根の前側(必要な場合のみ)の2~3カ所が基本で、ごく小さな穴を開けて挿入するので、術後の傷跡が目立つことはありませんのでご安心ください。

同時に肘より前(前腕)の脂肪吸引を行う場合や二の腕の前側の脂肪が多い場合は、同じく肘関節の曲がる側のシワに沿って、目立たない位置でもう1カ所挿入口を開けることがあります。

ボディジェットによる吸引では、ほとんどダウンタイムがありません。
※ダウンタイムには個人差があります。

気になるお悩み、まずはお気軽にご相談ください。

医師監修について

渋谷美容外科クリニックには様々な科目の
専門医・医学博士が在籍しています。

渋谷美容外科クリニックには

日本美容外科学会,国際形成外科学会会員,

日本美容皮膚科学会会員,日本抗加齢医学会会員,

日本形成外科学会 形成外科専門医,麻酔科標榜医,
日本頭蓋顎顔面外科学会会員など様々な科目の専門医

等が在籍しており、医師監修のもと運営を行っております

池袋院 院長
峯岸 季清

渋谷院 院長
中島 透

渋谷院 副院長
野口 なつ美

新宿院 院長
野口 道男

横浜院 院長
松田 秀則

新橋院 院長
楊 美優

新橋院 医師
藏薗 侑人

池袋院 院長
峯岸 季清

プロフィール

渋谷院 院長
中島 透

プロフィール

渋谷院 副院長
野口 なつ美

プロフィール

新宿院 院長
野口 道男

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横浜院 院長
松田 秀則

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新橋院 院長
楊 美優

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新橋院 医師
藏薗 侑人

プロフィール

渋谷美容外科クリニックについて

池袋院  院長
峯岸 季清 医師
経歴を見る
西暦峯岸 季清 医師の経歴
03年日本大学医学部医学科卒業
03年日本大学医学部付属病院麻酔科入局
05年昭和大学病院形成外科入局昭和大学病院関連病院に勤務
13年渋谷美容外科クリニック横浜院 副院長就任
14年渋谷美容外科クリニック池袋院 院長就任
所属を見る
日本形成外科学会 形成外科専門医
麻酔科標榜医
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本創傷外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員
アクセスを見る
住所
東京都豊島区南池袋2-27-8
南水ビル7F
池袋駅東口徒歩3分
診療時間
月・火・水・金
:11:00~14:00 15:00~20:00
木(すべて祝日をのぞく)
:11:00~14:00 15:00~23:00
土・日・祝
:10:00~14:00 15:00~19:00