お尻の脂肪吸引

脂肪のつき方

体脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2つがあります。悩みのタネである下半身太りの原因となるのは皮下脂肪です。特に上半身に比べて下半身に皮下脂肪が集中して蓄積している体形は、果物に例えて「洋ナシ型体形」や「洋ナシ型肥満」と呼ばれています。

この「洋ナシ型肥満」は、お尻など下半身に脂肪がつきやすく、さらに蓄積した脂肪が目立ちやすいという特徴があります。この皮下脂肪をそのままにしておくと、セルライトへと変化して肌がデコボコになることも…。お尻の部分痩せのお悩みは脂肪吸引で効果的に解消しましょう。

デザイン

日本女性の場合、体型的に扁平でお尻が大きく垂れてしまう「洋ナシ肥満」が多いといわれています。そこで、お尻の脂肪吸引なら吸引された脂肪の体積分が減るため小尻になります。

ただし、そもそも、お尻はただ小さければよいというものではありません。適度に脂肪と筋肉が付いたお尻が、いわゆる美しいお尻です。脂肪吸引する場合は、カウンセリングで目指すお尻のイメージをつかみ、部位と吸引する脂肪の量を決めてからデザインします。

傷の位置

脂肪を吸引するためのカニューレの挿入口=傷の位置は、一般的に、お尻の中央の付け根辺りから吸引するため、傷口がほんの少し残った場合でも、通常生活では見えにくい部分なのでほとんど目立つことはありません。

また、脂肪吸引は脂肪細胞そのものの数を減らしてしまうため、新たな皮下脂肪が生まれにくくリバウンドしにくいことも人気の理由です。

ボディジェットによる吸引では、ほとんどダウンタイムがありません。
※ダウンタイムには個人差があります。

気になるお悩み、まずはお気軽にご相談ください。

医師監修について

渋谷美容外科クリニックには様々な科目の
専門医・医学博士が在籍しています。

渋谷美容外科クリニックには

日本美容外科学会,国際形成外科学会会員,

日本美容皮膚科学会会員,日本抗加齢医学会会員,

日本形成外科学会 形成外科専門医,麻酔科標榜医,
日本頭蓋顎顔面外科学会会員など様々な科目の専門医

等が在籍しており、医師監修のもと運営を行っております

池袋院 院長
峯岸 季清

渋谷院 院長
中島 透

渋谷院 副院長
野口 なつ美

新宿院 院長
野口 道男

横浜院 院長
松田 秀則

新橋院 院長
楊 美優

新橋院 医師
藏薗 侑人

池袋院 院長
峯岸 季清

プロフィール

渋谷院 院長
中島 透

プロフィール

渋谷院 副院長
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新宿院 院長
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横浜院 院長
松田 秀則

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新橋院 院長
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新橋院 医師
藏薗 侑人

プロフィール

渋谷美容外科クリニックについて

池袋院  院長
峯岸 季清 医師
経歴を見る
西暦峯岸 季清 医師の経歴
03年日本大学医学部医学科卒業
03年日本大学医学部付属病院麻酔科入局
05年昭和大学病院形成外科入局昭和大学病院関連病院に勤務
13年渋谷美容外科クリニック横浜院 副院長就任
14年渋谷美容外科クリニック池袋院 院長就任
所属を見る
日本形成外科学会 形成外科専門医
麻酔科標榜医
日本形成外科学会会員
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本創傷外科学会会員
日本頭蓋顎顔面外科学会会員
アクセスを見る
住所
東京都豊島区南池袋2-27-8
南水ビル7F
池袋駅東口徒歩3分
診療時間
月・火・水・金
:11:00~14:00 15:00~20:00
木(すべて祝日をのぞく)
:11:00~14:00 15:00~23:00
土・日・祝
:10:00~14:00 15:00~19:00