【ホクロ取り放題】ホクロ除去の料金、治療法について– 跡が残らないレーザー治療や再発しづらい切開・焼灼でホクロの悩みを解消 –
ホクロ取り放題は
こんな方におすすめです
- 大きなホクロが目立つ
- 目立つ場所にホクロ・イボがある
- 小さいホクロがたくさんある
- 跡を残さずに、短時間でホクロ・イボを取りたい
- 最近ホクロ・イボが増えてきた
- お得にまとめてホクロを取りたい
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)とは
CO2ガスレーザー(炭酸ガスレーザー)治療は、ホクロやイボ、さらに盛り上がりのあるシミの除去に有効な治療です。
しかも、照射しても深部組織や周辺の正常な皮膚にはダメージを与えないため、メスで切除した場合よりもキズ跡が残りにくく、治りが早いのも特徴です。治療の際は痛みや出血もほとんどありません。ただし、痛みに非常に弱いため心配な方は遠慮なくご相談ください。
CO2(炭酸ガス)レーザーなら短時間に治療ができ、メスを使用する治療と比べ出血もほぼないため仕上がりがきれいで、安心してお受けいただけます。また、治療跡も目立ちにくく、除去後のお顔の印象がスッキリします。
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)の特徴
- 切らない
- 痛みが少ない
- 出血がない
- 仕上がりがキレイ
- アフターケアもしっかり
CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)は水分に吸収されやすく、一瞬にして熱エネルギーに転換されるという性質があります。
患部に照射すると、その細胞に含まれる水分がレーザーのエネルギーを吸収し、蒸散作用を起こして瞬間的に患部の組織を除去します。このとき、周辺の血管は熱凝固作用で一瞬のうちに固まってしまいますので、出血はほとんどありません。
また、CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)の蒸散作用は皮膚の表面に限られ、深いところまで至らないので、患部の治癒も比較的早いといえます。
切除・焼灼で
ほくろを除去!
切開法とは
- 再発の可能性が低い
- 大きなほくろやいぼを取ることができる
大きなほくろ・
いぼの除去に用いられる手術法です。
切開法にてほくろ周辺の組織から切除いたします。
再発率の少ない手術法ですが、抜糸直後ははっきりとした線の傷になります。その後、時間経過とともにほとんどわからなくなります。
焼灼法とは
- ほとんど傷跡にならない
- 切開ができない箇所のほくろやいぼもいぼも取ることができる
- ほとんど出血がない
ホクロやイボの除去に
おすすめの治療法です。
電気焼灼法とは、電気メスを用いてホクロやイボを焼き取る治療法です。
「焼く」というと苦痛を伴うイメージがあるかもしれませんが、局所麻酔を用いるので、施術中は痛みを感じることはなく、出血もほとんどありません。3mm以下のホクロやイボの除去に向いた治療法で、一度に複数の処置が可能であることから、小さなホクロが多数散らばっているような場合には、特におすすめです。
ホクロ取り放題の
料金表
回数/単位 | 料金 |
---|---|
3mm以内/10個 | 54,780 |
回数/単位 | 料金(税込) |
---|---|
1個 | 6,050 |
回数/単位 | 料金(税込) |
---|---|
3mm | 6,050 |
その他の悩みに
おすすめのメニュー
汗止めボトックスが
おすすめの方
- ワキの汗の量が多く、洋服に汗ジミがつく
- 季節を問わず緊張すると汗を多量にかく
- 暑いシーズンに限り、汗が多く気になる
- お肌にハリ・ツヤが欲しい
- 赤ら顔・赤みが気になる
- 小じわ、くすみ、たるみが気になる
タトゥー・刺青除去、傷跡修正が
おすすめの方
- 就職活動を考えている
- 結婚をするので、相手のご両親に会うから
- 子どもができたから
- ウェディングドレスを着たいから
- 生命保険に加入できない
施術の流れ
患者様のお悩みやご希望を伺いながら治療をいたします。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください
ドクターがカウンセリングいたします。あなたのお悩みやご希望を、できるだけ詳しく具体的にお聞かせください。
ご希望される施術方法と患者様の体質・体形・生活環境・症例写真やシミュレーションを先に、あなたに手術方法をわかりやすく丁寧に説明します。
お悩みをお伺いし、適切な薬剤を塗布して機械をあてます。ご希望であれば麻酔(別途料金)を併用し、痛みを和らげることもできます。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 医師が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/index.html - 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。